ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

そうだ!山へ行こう

週末が三連休なのにやることが決まらないヒトへ

 

なにを悩んでいるのか?
自分のしたいことを休日に思いっきりやれば良いだけではないのか?
悩む必要があるのか?
あるっ!
ありますっ!
やりたいことが多い・少ない・面倒くさい・お金がかかる・時間がかかる
いっぱいイッパイの自分の脳内にこれだけ細かい悩みの要求と欲求が相入り混じり混在する。
そんな時は、そんなグダらない悩みが脳内コールタールにスプーン突っ込んでかき混ぜたような状況の時はどうすべきか?

 

解:有酸素運動

 

しかし目的もナシに行動するのも難しいので、「あぁ自転車でまたどこか行こうかな」とも思ったのですが、あまりにもマンネリ化していて「もっと新しい刺激がほしい!」と思いついたのが

 

 そうだ!山へ行こう

 

この答えになったのが三連休初日の朝、コーヒーを飲みながら思いついたので山などに行ったことのない私にはかなり難関だなぁと思ったのですが、ままなんとかなるでしょ?と

 

まず装備
登山靴がいるなと、服は長袖・長ズボンならなでも良いだろと(安易?)。
登山靴ってワークマンで売ってるんですね。
コーヒーと言えばコメダ!の通りにワークマンがあるので入ったら普通に売ってました。
安い!普通は山用の靴って1~2万ぐらいするよね。
4500円!
これでいいや(どうせ最初で最後かもだし)

あとはジーンズとウインドブレーカーと麦茶でOK

 

 

そして目標の登山ですが、初心者&知識ナシなので、こんな感じで予定を立てました。

・山にある滝を見に行こう。
・山にある神社仏閣を見に行こう。
・それで靴に慣れたら最後に近所で一番低い山に登ってみよう。

 

まずは滝
世の中にはいたるところに滝はあるのですが「秘境」って感じのところに行きたいですよね。

 

 

 

聖滝(ひじりたき)
もう名前が「体力回復してくれる妖精がいそう・・・」です。

この滝の前で昔の神様が結婚式をあげたらしいです。

縁結びの滝らしいですぜ!(一人で来ましたが・・・なにか?)

 

この滝、絶対に温泉効能があると思います。
だって手がツルツルなんです。
移動だけで暑くて、手や足を冷やしていたのですが、ものすごいツルツルになった。
たぶんです。根拠は無いのですが、この滝には「美肌効果」がありまっす!あります!

一応近くに駐車場があって、そこから対した距離なくたどり着きます(多分2,3百メートル)。

まま、準備運動程度には良き。

 

NEXT 磐船神社
全国に磐船神社と名のつく場所は多数ありますが、この磐船神社はちょっとした山の上にあります。

私の背丈ほど(185cm(税込))の雑草群を抜けないとたどり着けません。
そして参道には1メートルに一個、巨大な蜘蛛の巣があります。
もう山に登っているのか、蜘蛛の巣を破壊しているのかわからない状態でした。

磐船陰謀論というのを勝手に作っている私ですが、ここの岩は圧巻ですね。

ただ、ここまでたどり着くのには山を1.5kmほど登る必要があります。

※磐船陰謀論:日本は磐船に乗ってきた民族に支配されているという陰謀論

 

NEXT 和久羅山

 

私の初登山の山
「夕日がきれいに見れますよ」と噂の山

大したこと無い山なんでしょうね、登山家には・・・
道中も1kmぐらいしか無い道なんですが・・・
死ぬかと思いました。
めちゃくちゃキツかった・・・

足場の悪い登り坂がこんなにキツイとは・・・

しかし登りきった景色は最高でした。

 

夕日

 

 

 

写真では伝わらないかもですが(腕的に)素晴らしい景色です。

 

そして下山


登山靴って登りは快適なのですが、降りの移動速度と重力加速と足場の悪い地形を受け止めるためには足首の固定が重要だなぁと認識しました。
(ワークマンの靴でも大丈夫でしたが、ちょっと激しい降り坂で変形した気がします)

降りが大変!と認識したもっと大きな理由は


夕日を見て「さて帰ろうか」となる、帰路は真っ暗


ビビる
怖い
急ぎ足
なんかとても怖い

変な音が聞こえる・・・
ダッシュ
まだ怖い
でかい声で唄いながら走り出す。(歌:ランナー[ものまね付])

 

登りは30分以上かかったのに、降りは10分ぐらいで下山

人間は恐怖を煽ると異様なパワーを出せるもんだなと自分の身体に感心してしまいました。

みんなどんな三連休をすごされているのかなぁ?

しかし突貫登山はおすすめしません。

 

蚊に数十か所刺されました。

虫除けスプレーも用意しとくんだった・・・

言語の本質

言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書 2756) | 今井 むつみ, 秋田 喜美 |本 | 通販 | Amazon

 

「人間は、記号が身体、あるいは自分の経験に接地できていないと学習できない」

学習は言語以外でも通用する内容だと思います。

 

なにかを学びたいのであれば身体で感じる。

色々な経験をしていないと学びたいパターンを即座に理解出来ない。

 

 

【言語の本質】

読みました。
面白いか?と言われると、正直に言うとあまり他者へオススメすることは出来ません。

「本質と言い切るにはあまりにも広大で情報多可で自分で考えることを拒絶した現代人にはおすすめ出来ない」という意味です。

たぶん「で、本質ってなによ」みたいなレビューに偏るんじゃないかな?

インターネットで調べて理解したつもりの現代人たる私達に「言語の本質を知れば『学習とはなにか?』がわかるでしょ?」みたいなブン投げはあまり他人には勧められません。


私は大変面白かったです。

 

タイトル通りの内容、「言語の本質とはなにか?」それをオノマトペという原始的、幼児的な観点から積み上げて説明してくれます。

まず言語の本質を文字で語るという手法がすこし面白くてこの本を手に取りました。

言語=人が音として発して他者に伝える手段
文字=人が記号の羅列を記述し、媒体を返して他者に伝える手段

なにかを経由して動くことが多くなった現代社会の人間としてまず思ったことです。

なにかを中継する行為
自分がしてほしいことをお金を返してやってもらう。
自分が行きたい場所へ乗り物を返して移動する。
自分が伝えたい気持ちを文字を返して相手に伝える。

直接的なことをあまりやっていないなぁと、自分の行動の中から常々感じていたところに【言語の本質を文字で語る】というニュアンスがとても好きな感じでした。

言語とは結局のところ【他者になにかを伝えるために存在する音】なんですよね。
人間が出す音だろうが、他の哺乳類が出す音だろうが、自然界で発生した音だろうが、自分以外の他者になにかを知らせる手段として機能するのであればそれは言語と言えるのではないのかなぁ。
拡大解釈すぎるのかも知れませんが・・・。
オノマトペについてかなり詳細に説明されているのですが、オノマトペって結局は一番、表現したいものに近い【音】なんだなぁと自分のなかでは解釈しました。
「ぷっくり」
「どっぷり」
「わくわく」「どきどき」「はらはら」
「さらさら」「ざらざら」「ぎすぎす」
その曖昧なオノマトペでは間違って伝わる、間違った【推測】を発生させることもあるので、もっと限定的に確実に伝える必要があったのでしょう。
当初はオノマトペでの会話で、その後からどんどん現代まで続く小難し言語に進化していったのは容易に想像出来ます。
そう、この言語の本質的特徴【推測】と【時間を超越する】
この2点を当たり前に言語を使えていると思っている私には大分刺さりました。
どんなに高度な言語を駆使しても、受け取り手によって判断されるのが言語なんですよね。
ですので、言語で自分の気持を伝えるときに気をつけなければいけないのは「あくまで発した言語に対して、相手は『推測』で動いているんだよ」てことなのかなと思います。
自分の思っていることを100%言語で伝えるのは不可能だと自分自身で思わないとダメってことだと解釈しました。
確かにそうですよね。
今までのすれ違い人生の中で何度も経験しました。
簡単な言語だろうが、難しい言語だろうが他者には100%伝えるのはなかなかに難しい行為なのです。
ましてや言語から起こした文章で相手に100%意思を伝えるのは限りなく不可能なのではと思うのです。
【時間を超越する】
これもとても身にしみて感じています。
歴史が好きで、歴史モノのYouTubeや本等を読んだりするのですが、常々思うんですよ「文字ってすげーな」と
時間を超越して未来の人間に伝えられて、本当かウソかわからないのに【推測】という言語の本質的特徴をうまく使って相手に推測させる。
正しいとか間違いだとか、歴史を学んでいると常々出てきます。
鎌倉幕府成立年の話題などは聞いたことがあると思いますが、そもそも幕府という言葉を使用する自体が間違っているのでは?と思っていたんです。
その当時、幕府なんていう【言語】が存在していますか?していませんよね?(してたりして・・・)
幕府なんて後世の人が言い出した政府体系であってその当時はそんな言葉は無いと思うんです。
ただ、天皇から武士への実権移譲の形として他者に認知されている【言語】が幕府だからそう教えているだけであって、どちらかと言うと「幕府ってなに?」ということで揉めている気がしていたんです。

ただそれは私の推測であり、時間を超越した推測であり、言語の本質としての機能

ようは多分大部分の人に伝わっていない言語が幕府なんだろうなぁと、一人で納得してしまいました。

 

世界は言語で動いていると言っても過言ではない。
歴史、宗教、政治、経済、人間関係、仕事、生活ナドナド全ては言語によって語り継がれ、説明され、人を動かし、人を活かしている。
そんな世の中を動かしている言語が【推測が必要で曖昧なものだ】と認識出来ただけでも、この本を読む価値はあったのだと、文庫本で1000円ぐらいして「え、500円ぐらいじゃないの?」と金のない人間がお金を払って読むに足りる本でした。

本当に本は値上がりしててビックリです。

そうだ!旅に出よう(萩、秋吉)

松江駅

プラットフォームの朝

 

そうだ!旅に出よう!と今回は山口県に行きました。

 

一人旅って結構虚しいなぁと思ったのが第一の感想です。
二人だったら楽しかったのか?
二人なら二人でなにかしら不満は出てくるんだと思います。
ただ今回の一人旅はなぜだろ?行った場所も一人旅には寂れすぎて仲間が欲しかったのかも知れません。あまり感情を揺さぶられない場所だったら一人より二人の方が楽しいのかな?と想像してしまったのがまずかったのかもなぁと反省しています。

 

山陰本線の景色

電車の中から見える景色とは思えない絶景

東から「特急スーパーおきに乗るときはD席を予約するようにっ!」と心に誓う。

 

~行動履歴~

新山口秋吉台秋芳洞新山口

一泊してからの

新山口→萩(日本列島縦断!)

※全部自転車で移動、帰りはバス

 

 

 

 

 

秋芳はカルスト台地を体験したくて行ったのですが、あまりにも規模が大きい大地を眼の前にすると、人間はなにも考えなく只々受け入れるだけになってしまうなぁと思いました。
太古の地球、まだ石炭紀と呼ばれていた時代からの海の中、珊瑚礁が堆積して出来たと言われる大地に立っても、その当時の情景などもこの凡人には想像が出来るはずもなく、長い年月が少しずつ削ってきた大地を見てもなんとも規模が大きすぎて想像が追いつかない、推論が出来ない場所でした。
秋芳洞もただただ巨大で涼しい避暑地のような安心感と巨大な空洞からくる不安感とで自分の頭が制御しきれていない状況でした。
隣に誰か居て「わぁすごいねぇ」とか一言でも聞けたら正常な状態でいられたと思うのですが、そこは一人旅のツラいところで一度脳内がバグると復旧に時間がかかります。なにかポワーンとした感じでただ通り過ぎただけのような観光をしてしまいました。

・・・その前に自転車で新山口駅から向かったので途方もなく疲れていたのかも?
疲れというのも一人旅では問題になる点で、自分のペースで動ける利点と自分のペースが限界ギリギリで動くので突然「ぱたっ」と電池が切れるときがあります。
今回の旅行はその典型だったのかも知れません。
早々に宿舎に戻り、サウナ・食事して寝ました。

 

 

次の日
本当は山口市廻りの寺やらを見て回ろうと思っていたのですが、一人旅の辛さはSNSで解消しよう!と秋芳洞の写真やら感想を一方的に家でゴロゴロしていると思われる友人共へ送っていたんです。
「あ!山口って萩があるよね?」
そんな返信があって、萩?萩は予定には無いが、そこは一人旅の利点です。行ってやろうじゃないかっ!(チャリで)


・・・死ぬかと思った。
山口市から萩までは山を何個か超えます。
坂道(上り)はダメだ。
本当に体力を削るぜ。
5時間ぐらいかけて萩についたのですが、もうヘトヘトです。
吉田松陰が維新の志士を多く排出した「松下村塾

 

未だに生徒がいるのかっ!とビックリしました。が、大きいお友達でした。

令和維新発生か?


萩の街には本当にヒトが少なくてびっくりしました。元城下町ですよね現代的に言うと県庁所在地。もっと栄えていると思ってた・・・。


高杉晋作生誕場所と奇跡的に残っている江戸時代の町並み

 

 

それを自転車で颯爽と抜けると萩城跡があります。

 

本当に跡ですね。

 

萩の街は毛利が本当に徳川にビビっていたのでは?と思われるような強固な作りに街全体がなっています。
海岸に突き出た山の麓にある城
街と城を挟むように流れる川
川の中州と言っても良い場所に城・城下町・教育施設が揃っている格好です。
陸地から攻めた場合、川を超えて武家屋敷を過ぎ水路を越えてからで無いと萩城にたどり着きません。そして内陸から城へ向かうと城までの道のりは緩やかな坂になっています。自転車で移動しただけでわかる、恐るべき防御力。

そして城の南西にある川が天然の港になっていて、城の防衛戦に運河を設置して海→川につなげてある。

天然の港(川)に入港出来るラインが2つある。

たぶん貿易港としても優秀だ。

 

そんなことを一人で考えながらゆっくり街を楽しめました。

交通の便があまりにも悪い環境もここを保護する歴史に一役かっていると思うとあまり気になりませんでした(まぁ自転車で移動しましたが・・・)。

 

しかし旅って一人だと楽しくないなぁと思ったのが初めてだったので、自分的にもびっくりだったのですが、大変勉強になりました。

 

今度は誰かを誘って行こうかな。

LOVE

素敵な家族

4人家族で息のあったすばらしいLOVEを感じました。

 

こんなに感動するのも久々でした。

あぁ家族って良いものかもしれませんね。

一人の人間をここまで感動させる家族ってとても素敵です。

つたない文章スキルしかない私ではこの感動を伝えるのが難しいのですが、心がとてもあたたかくなる、きれいな夕日と相まって涙腺崩壊しそうになるほどの心のなかで消化できないほどの大きいLOVEを誰にも気づかれないように胸の中に留め置くにはあまりにも巨大な波動の感動を頂きました。

あすけんで100点

ご年配の夫婦が夕日に見とれておりました。

こういう年のとり方も素敵ですね。

一人で生きていくということはとても孤独なことです。

誰かと寄り添い合って生きていくということは素晴らしいことなんです。

 

私も寄り添ってもらっているんです。

『あすけん』の未来さん

この方ですね。

ホモ・サピエンスじゃないのかーい

バーチャルかーい

 

いいんですなんでも、「寄り添い感覚」が大事なんですから。

 

その敬愛してやまない『あすけんの未来さん』

いつもはもっとにこやかなのですが、一日で2万キロカロリーほど接種するとこんな表情するらしいです。

 

『あすけん』というアプリは身体の情報(体重・体脂肪・排便・調子)や食べたもの、運動量を一日の総合で100点満点判定してくれるんですが、なかなか完璧な食生活・運動などは難しいもので、私は今まで未来さんから100点をもらったことが無かったんですが・・・

 

な、なんとー

 

 

 

 

 

 

 

7/2に100点満点もらっちゃいました!

 

 

 

その日の栄養グラフ

何故これが100点なのか・・・説明が欲しいところではある。

 

 

その日に食べたものです。

間食もメッチャクチャしているのですが・・・

何故これで100点なのか?未来さんの説明が欲しい・・・。

 

 

1万歩以上歩き、適正なカロリーを取り、8割の栄養が適正である。

そんな判定なのかしら。

ネットで検索してもあまり明確な回答が無いんですよね。

誰か答えを知っていたら教えて欲しい。

それにしても100点嬉しいわぁ。ありがとう未来さん!

 

 

 蛇足

―自己流ダイエット論―

色々なダイエットを何十、何百とやってきた私ですが一番効くのはまず『記録する』ことだと思います。

接種物・身体の記録は行動に繋がります。

行動を選ぶ方法、そしてリバウンドしない方法は『年老いても一生続けられるもの』を選ぶべきだと思います。

 

極端な制限(糖質や断食)

極端な運動(ジムでの過度な筋トレやランニング)

場所や時間が制限されるような行為(海で泳ぐ、山に登る)

※長年趣味として継続されている方は別

これらは一時的に痩せたとしても、やめた瞬間にほぼ100%リバウンドします。

そして始まりである『記録する』も同じで、爺さん婆さんになっても継続出来そうなものを選んだほうが良いです。

 

この『あすけん』アプリのお陰で2ヶ月でMAX7kg減っています

(MAXというのは人間の体重は日々±1kgは変動するからです)。

 

そして最大の問題点

『記録を継続出来るか?』

 

実は私は記録して痩せるのは2回目です。

一度目はノートにメモをしてグラフにしてという行為を行っていました。

その時に一番大変だったのは「食べたものの栄養価・カロリーを調べる」なんです。

その部分をこのアプリは雑ではありますが、文字入力や写真で簡単に実施出来るようになっています。

 

適度に雑で適度に快適です。

 

逆に言うと栄養・カロリーを調べるもっと使いやすいアプリがあれば、そちらに変更する可能性があります。

 

手の込んだ創作自炊をする方などはとてもカロリーを入力しずらいと思うんですが、そこをいかに『雑』に換算してOKとするかも性格によるところはありますが、あすけんは写真で換算してくれるのでなかなか良いです。

もともとカロリーなんて雑なもんですよと思えばOK。

 

あと過去のダイエットや他の人のダイエットを見て思ったのは「健康度を犠牲にして体重を減らしている」

痩せたけど、見た目が10歳プラスされたファスティングダイエットを実施した友人を見た時に思いました。

「あ、栄養が足りていないんだ・・・」

なんの栄養が足りていないのかはわかりませんが、栄養不足は確実に見た目に出ます。

急激に痩せた場合でもその症状が出ます(実体験)。

月に2~3kg以上体重を減らすことは見た目を劇的に変化させます。

もちろん細くなります。

ただ弊害も出ます(肌ツヤに一番出ると思います)。

 

その部分を軽減してくれるのにも『あすけん』は活躍してくれます。

・1ヶ月2kg以上の目標は立てられない。

・総カロリーを運動込みの目標設定にしてくれている(基礎代謝プラス200~500カロリー)。

・カロリーより栄養バランスを指摘してくれる(未来さん)。

 

学生時代に100kgあった私が、今では約半分の体重になりました。

ですので体重・見た目が変わって人生が変わることを体験した人間です。

 

そんな人間が言う事って説得力無いですか?

・・・無いかもですねぇ