ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

なんとなく、吐き出してみたよ

たぶん、続かないと思う。

だってそんなに書くこともない。

多忙な日々だが、そんな劇的に変化するような毎日を送っていない。

ただ、アウトプットする必要があると思った。

 

たとえば本をよんで

たとえば音楽に感動して

たとえばゲームの面白さを

たとえばアニメを、たとえば映画を、

 

たぶん自分に足りないものはアウトプット

 

この年齢になると新しいことを誰もしない。

たとえば

 こんな本を読んで感動したとか

 こんな音楽を聴いて心に響いたとか

 アニメのここがすごいんだよとか

 

年齢層が集まると、往々にして昔話が多い。

それでいいのかも知れない。

過去はいつでも美しくて楽しいから。

 

ただ、今感動したことと、将来を語りたいんだ。

 

※「た」を連呼して詩的に書こうと思ったが断念した。

この便所の落書きには加筆も修正もしない。ただただ感性で書く。