誰にでも好物ってあると思うんです。
タイトルにずばあっと書いてしまってネタバレ的な感じなのですが、まぁ私はサラミがあればご飯何杯でもいけます。
ご飯何杯でもっ!てところが味噌なんです。
そう「サラミはご飯のおかずじゃない」問題ですよ。
よくよく争いの火種になるあれですよ。
~はご飯のおかずにはならない問題ですよ。
おでんもそうらしいです。
シチューはカレーみたいにぶっかけられて食卓に平然と並んでいる家で育った私にはそういった「一般的にはそういう食べ方しないよ」みたいなものは通用しないのです。
っふん!
もちろんケンタッキーもおかずです。
それはそれでいいんでが、まぁとにかくサラミが大好きで、よく嫁が食卓に並べてくれます。
一本でご飯三杯はいけますね。
あの皮を被った太い棒一本でもうガンガンいけます。
すげーうまい。
なんでしょうね、あの脂とか肉とかが絶妙にマッチした、硬さと柔らかさと脂っぽさがマッチした触感、そんな保存食品が本当に愛してやまない。
死ぬ前に何食べたい?
サラミでしょ。
No白米ではきびしいので「ごはんとサラミ」でお願いします。
いやー本当に好きだぁサラミ。
そんな話を出張帰りの夕食の食卓を囲んで熱弁してたんですよ。
うめぇうめぇ言いながらバクバク食って幸せな気分になってたんですよ。
嫁「それカルパスよ、ずっとカルパスよ」
うぇぇぇぇ