ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

積み本を断捨離しています(自己啓発編)

「声を荒げず、自分の視点を改善しなさい。」

「第一印象を良くする方法の一つは、相手の名前を頻繁に使うこと」

「偉人はアイデアについて話し、凡人は出来事について話し、愚者は他人について話すものだ。」

 

怒りに対して冷静になり、自分を見つめ直せるやつがどれほどいるというのか?

なれなれしく名前を頻繁に呼べる、嫌味にならない才能を持つものがどれほどいるのだろうか?

愚痴をこぼさず働くサラリーマンが世の中に存在するのだろうか?

 

やってみろは簡単だけれども、実践したり習慣にするのは特に難しい。

 

やらなきゃ死ぬレベルじゃないと、根底にある行動や動力は変わらないと思われる。

 

自己啓発本で理屈ばかり書いて、実践する方法を書いて終わっているものは読む必要は無い。

 

実践するための、継続するための方法や経験論が書いてある本以外、不要!

 

・・・今、積み本を断捨離しています。