渡りきれるか不安でしたが無事に渡れました。
バレーボールとか飛んできたら一撃でアウトですね。
願い橋と言うらしいです。
願いが叶う橋みたいな感じらしいですね。この劇的に不安全な橋。
ただ条件があって「目を閉じて」渡ると願いが叶うらしいです。
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あぁー、女子とパピコシェアして自転車二人乗りしたいぃぃー(邪念)
と、とあるアニメ(山田)見て思ったが、過去の脳内を弄ったがー無い、無い、無いなぁ(ガサゴソ)。
と、思ったが一つだけ記憶にあったわー、女子は後ろでは無く前だったなぁと。
と、どういった経緯で自転車の前に乗せたのか記憶が薄い。。。
その女子の笑顔が凄く濃く脳裏に焼き付いてる。
今時で言う中二病とメンヘラを煮詰めてヒドく濃くした近付き難い感じの方で、まぁいわゆる陰キャオタクの私には「ちょー怖いぃぃ」女性だったのです。
ショートカットで髪染め上等で妙に大人びた小柄な方。
「おい、乗せろやこら」的に言われたんでしょう。。。たぶん。
私は昔から自転車が大好きでママチャリでは無くてスポーツタイプの自転車を乗っていて良くドラマで見られるような二人乗りは出来なかった。
「乗れませんよ」と断ったと思うんですが、実はハンドル前にカバンを置く用のL字の金具が付いていて「そこがあるだろっ」的なこと言われた気がします。
怖いから断りきれない陰キャオタク・・・。
学校は小高い丘の上にあって、自転車で帰る際は長い坂道が凄く気持ちいいんです。
朝は反対に朝ごはんが逆流噴出するぐらい辛い。
帰りの坂道
自転車の前面に女子を乗っけて爆走していた。
その時の笑顔が周りの景色とスピートに溶け合ってキラキラしていた。
ただ、詳細な記憶が薄い、すんげー薄い。
あぁぁぁぁぁぁぁ勿体ない。
なんでもっと堪能しなかったのかと、なんでもっと楽しまなかったのかと過去の自分に小一時間問い詰めたい!
フェイスじゃなくてボディーも見ろよと小一時間・・・
あぁ揉んどけば良かったァァァ(なにお)
見つめ合いながら乗れば良かったァァァァ
横向きでも良かったなぁ。
あのシチュエーションをキレイに文章に残したいなぁ。
思い出せたらですが
あの危険を楽しむようなキラキラした笑顔だけは物凄く脳裏に焼き付いていて離れません。
しかし自転車二人乗りの為に目を瞑って橋を渡る命がけの行為をする気にはならない。
オプションで揉ましてくれるなら考えるっ!(なにお?)