ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

イカを茹でる

イカを茹でました。

 

いやー書くことがないからって、イカを茹でる。

あぁ今日は書くことがないからという動機で茹でる。

なんて自分にプラスなんでしょう!ここは!

「なにか書かなきゃ!」が行動に繋がるっていうのは、とても自分にとってプラスなのかも知れません。

やっぱり女性に会うためにオシャレをするとか

恋をしたのでダイエットとか

上司がムカつくから銃乱射したとか

動機があって行動に繋がるのは凄く人生にとって必要なことですよね。

 

それにしてもなんでイカなんだと

イカ食ってイーカ?」とか言いたかったのかいと

そんな親父ギャグを記載する為にワザワザ煮たのかいと。

 

そうですがなにか?

 

読み進めてくれた方のお怒(イカ)りもわかりますが、そんな人間なんっすよ私。

イカ食って・・・」のくだりだけを脳内で生成して書き出すためだけにイカ茹でちゃう人間なんっすよ。

そんな動機でスーパー行ったっていいじゃない!変人だもの。

しかも残業タップリしてからですからね。

21時まで残業してからイカ買ってますからね。

そりゃ茹でるでしょ。

この時間は刺し身は無しでしょー。

あったとしても茹でるでしょー鮮度的に。

 

イカは大好物です。

イカの味って『寄り添う味』ですよね。

主張はあるけど、なんにでも合わせてくれる。

天ぷらツユだろうが、醤油だろうが、塩だろうが、オヤジギャクだろうが

なんだって受け入れてくれる。

イカ食ってイーカ」なんて下らないことを蔑まずに許してくれる。

そんな優しい味のイカですよ。

なんだって許してくれるイカですよ。

そりゃー茹でますわ、現在22時を過ぎてしまいましたが茹でますわ。

そして無駄な残業で荒んだ心、癒やされたい。

 

そんなイカ茹でただけで熱弁を奮いながらも「あ、今の時間イカ食べると消化出来ずに胃もたれするな」と、そっと冷蔵庫にしまう。

 

これだけ書いておいて食べんのかーい。

イカンな。

まーイーカ。