多分、妖精の泉
ゼルダの伝説の最新作をやる為に急いで帰宅したのですが、まだ我が家に届いていませんっ!
AMAZONさーん!まだですかー!
本日会社で仕事しながら『おとなりに銀河』というマンガを読んでたんですよ。
設定とか場所とか配置とかが違うだけでラブコメですー。
そんな偏見と決めつけでダダダダと読んでたんです。
そんな気持ちで読んでいたら、マンガの主人公が言ったセリフで
「好みはあれど、世の中に出た本は全て面白いもののはず」
あぁ確かになぁと思ったんです。
製作者が自信をもって作成して出版社が精査して出荷しているわけですから、確かに当たり前の考えだと思うんです。
私はグサっときたんです。
ヒザにきたんです。グラグラっとしました。
全てのものに当てはまるよなぁと
「好みはあれど、世の中に出たアニメは全て面白いもののはず」
「好みはあれど、世の中に出たゲームは全て面白いもののはず」
「好みはあれど、世の中に出た映画は全て面白いもののはず」
制作された方と、それを世に出す為に携わった人たちは『これは面白い』と思って人様に大々的に発信しているんですよ。
その最初の気持の入り方?と言いますか、本を手に取った時、映画館で座ったときにこの気持で私は望んでいたのか!?と、グサーっときたんですよね。
もう正座ですよ。
背筋を正して正座ですよ。
仕事しながら正座ですよ(うそ)。
「単なるラブコメだなぁ」なんて気持ちで読み始めてゴメンナサイ。
・・・今のところは王道ラブコメでした。