ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

血を這う亡国の王女

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すげー表紙です。

パワーしか感じない。

あまりにも迫力のある表紙

可愛いとか綺麗とかそういった心をぶち破るパワーを感じる。

紙では無くネット画像でこれだけのパワーを感じるってどれだけすごい力なのか・・・?

現代人はここまで迫力のある絵をブツケられると逆に引いちゃうんじゃないか?

表紙絵だけで「読まねば」と思ってしまいました。

 

あまりの迫力に押されて1巻を読みました。

内容は好き嫌いが分かれるものかと思います。

性的な描写、残虐な描写がかなりあります。

 

詳細については長文を書くつもりはありません。

詳細をあーだコーダ書いてしまうと読む方がつまんないですからね。

 

ただ以下を読んで読みたくなったのであれば読むべき!

 

血を這う亡国の王女=血の池を這いつくばる亡国の王女=どんな状況でも生きることを託された亡国の王女

 

女性として、滅ぼされた王族として、どんなに最低の場所で生きながらえようとも辞めず、亡き祖国の復讐に命を燃やす王女を見よ。