ダダダダ

あれ、ダダダダぁーと、それであれがこれでな!でこうよ。

「拘束する」が可愛いな、てかされたい。

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私はタバコを吸います。

吸うってだけで煙たがれるんですが

習慣化されているのでやめられません。

あ、もちろん身体に悪い、金がかかる、煙たがれる等々のことは、たぶん吸わない方より理解しています。

でも駄目なんですよね。アホなんですよ。辛抱足りんのですよ。

何度も何度も禁煙を試みていますが、継続出来ません。

もう人生後半戦で「もういいか・・・」と禁煙を諦めています。

 

でも、こんな可愛い「拘束」が人生で発生していたなら、やめられるかも知れん!

 

って思わせる曲です。

 

「拘束するぅぅぅー」

これを頭に入れて聞いていただけると、全国の愛煙家野郎が「拘束されたいかも?」と思うこと間違いなし。

これだけ「拘束」という単語を可愛く歌える方は日本広しと言えども現存しないんじゃないかってぐらい「拘束」が可愛くて可愛くて仕方ないです。

この曲を聞いた後にノートに「拘束する」って書きましたもんね。

全然かわいくない。

文字で書いても可愛くない・・・。

そりゃそーだ。

歌詞のうまさと歌で「拘束」という単語を極限まで可愛くする。

すげー才能です。

最初の描写の歌詞が直結して「心配している心」と結びつき「拘束するぅぅぅー」です。

あぁ可愛い。癒やされる。

この無駄な残業でイライラしながらタバコ吸いまくった私の心が癒やされる・・・。

あぁ誰か可愛く「拘束」してくれないかなぁ。